右乳腺嚢胞と乳がん☆

先日、心から尊敬し応援させていただいていた小林麻央さんが乳がんによりお亡くなりになられました。
言葉が見つかりませんが、心の中で哀悼の意を表させていただきました。

私も他人ごとではなく、実は8年位前に、右胸のしこりを発見しました。

「まさかっ!」と思い、病院で精密検査を受けましたが、良性疾患のしこりで「右乳腺嚢胞」でした。

押すとコロコロ動き、痛みはありませんでした。
その後は1年に1回のペースで定期検査を受け、しこりが自然に小さくなることもなくガン化することもなく経過していました。

毎年定期検査の結果は「右乳腺嚢胞」の記載がありましたが、去年の1月の定期検査の結果は、「異常なし」でした。
でもしこりは相変わらずありました。

と・こ・ろ・が!
異変を感じたのは、去年の6月からです。
疲れがいつもよりひどく、イライラして子供に当たるようになりました。
自分でも「どうしてこんなにイライラするのだろう。子供たちに申し訳ない…」と自己嫌悪する毎日でした。

ある日ふと、セルフチェックを思い出し胸に触ってみると、前からあるしこりとは別に、新たなしこりを発見しました。

超音波でもマンモでも引っ掛かり、針で細胞を取り出して、顕微鏡で検査する細胞診断を行いました。

結果は乳がん。ステージ2。

一応早期発見ではありますが、進行形一歩手前でした。
結果を聞いて目の前が真っ暗になりながらも平常心を保ち、診断結果を聞きましたが、湧いてくる疑念は止まりません。

「何故? 今年の定期検査では異常なしだったのに? ちゃんと診てくれたの? 見落としがあったのでは?」等々。
子供たちや家族に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

すぐに右乳全摘出手術を受け、抗がん剤治療を4回行い、現在ホルモン療法を受けています。

しこりを見つけたら自己診断はせず、早めに医療機関を受診して、悪性か良性かを診てもらってくださいね!
愛する家族がいらっしゃるならなおのこと、後悔しないためにもです。

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